99日目、サトウキビハウスをつくる
こんにちは、ひよころねです。
前回は残業でブログ編集が間に合わず(;´Д`)
そのぶん、2回分くらいの内容を詰め込みました!
今日は、サトウキビ自動装置の作成と、その装置の飾り付けをします。
装置の作り方は、こちら(https://minecraft-kouryaku.com/sugar-cane-machine)を参照させていただきました。あまりスペースを取らず、全自動でサトウキビがたくさん集められる素敵な装置です!
まずは材料集めから。
(骨粉と骨も荷物に入れましたが、使いませんでした)
街から200ブロックほど離れたエリアに作ります。他にも作りたい装置があるので、このあたりをちょっとした工場エリアにしたいと思っています。
まずは枠から。
枠を石レンガに置き換えました。
今回の建築は、ベースを石レンガ、壁はアカシアの木材を使いたいと思います。
元の装置の温室のような大きな窓のデザインを活かしつつ、育てるのが植物なので、有機的な感じにしたいと思っています。
片側はサトウキビを植えるので、土のままです。
水を流します。
サトウキビを植えました。
ピストンと観察者などを設置しました。
反対側も同様に。
2段めも作り、装置が完成です。
サトウキビが成長すると、ピストンが稼働して自動で刈り取られる様を見るのが楽しいです。
装置を作る間にも少しずつ収穫されていました。
それでは装置の装飾に入っていきます。
回路やオブザーバー、ピストンなどの側面が見えているのを、木材で埋めて隠しました。
柱を建てて、一番上のガラスを木材に置き換え、大きな窓のようにしました。
角のガラスも木材に置き換えました。
屋根の枠を作ります。今回もとんがり屋根にします。
シラカバとオークでまだら模様にしました。
ちょっと茅葺き屋根っぽい雰囲気になりました。
側面も一番上のガラスを木材に置き換えました。
玄関を作りました。
側面の装飾をします。窓が大きすぎて屋根が落ちてきそうな不安感があったので、窓を区切りました。
壁の間延び感をなくすために、なんちゃって2階建て風の装飾にしました。
正面側も同様に上下で区切って、屋根に装飾を足して完成です。
装飾をしている間に、サトウキビがこんなに溜まりました。
自動装置、楽しいです!
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