32日目、燃料庫をつくる

 



こんにちは、ひよころねです。
昨日は荒廃したポータルで溶岩を手に入れたので、
これを使って、今日は燃料庫を作っていきたいと思います。
建築予定地は仮拠点の隣です。

まずは整地。仮拠点の土地と同じレベルに均しました。

装置のサイズ感を確認するため、土で形作り。
装置は2つ作る予定です。


ひとつ、無限溶岩装置を作りました。
この装置はリンク先のものを参照させていただきました。
溶岩がバケツ2杯分しかないので、あとはこの装置で作られた溶岩を使って拡張していきます。


2つ目の装置、自動かまどを作りました。
自動かまども無限溶岩装置と同じブログから参照させていただきました。
燃料と材料を入れておけば、ちょこちょこ補給しなくて良いので、とても楽です・・・!
ちなみに溶岩バケツを使う場合は、一番下のチェストに空になったバケツが返却されるので、経済的です。


あまりに便利なので、隣に自動溶鉱炉も作ってしまいました。
これで鉄を心置きなく集められます。
自動かまどを作っている間に溶岩が溜まり、無限溶岩装置も大釜9つ分完成しました。
ではさっそく、装置用の建築を進めていきます。


壁を建てていたら、緑の悪魔が裏の洞窟から建築現場に潜入していました。
やめてー!!


なんとか緑の脅威を退けて、壁完成。
屋根の建材に滑らかな石を使いたいので、出来たての装置で精錬していきます。


精錬待ちの間に、小麦刈り無双。


結構溜まってきました。そろそろ売りに行かないと。


滑らかな石ができあがったので、屋根を葺きました。
ほか、ちょっとした装飾を付け足し、拠点から道を伸ばして完成しました。


中身は装置でぎゅうぎゅう。


精錬中かどうかと、燃料の溜まり具合を見られるように両サイドに窓を設けました。


拠点周りもちょっとずつ便利になってきました。
明日は川の方へ遊びに行ってこようと思います。

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